保護者の声かけも変わっていく教室
こんにちは、下目黒キツツキ習字教室です。
当教室では、親子で書道のレッスンをすることや、保護者の付き添いも歓迎しています。
そのような環境ので、教室では保護者の方の声かけが聞こえてきます。
最初の頃は、
「ちゃんと見て書いて」
「だから言ったでしょう」
そんな言葉が聞こえてくることもあります。
それはお子さんに上達してほしいという気持ちがあるからこそ。
私もその気持ちはよく分かります。
私は、そっと小さな声でお伝えします。
「すごくいい線が引けていますね」
「大きく書けましたね。あとは場所だけですね」
できていないところではなく、まずはできているところを一緒に見つけられたらと思っているからです。
保護者の方も、一緒に見方が変わっていく
お子さんの作品を見ていると、どうしても「できていないところ」が目に入ってしまうかもしれません。
でも、書道は一枚の作品の中にも、「ここはとても良い!」という部分が必ずあります。
- 線がきれい
- 文字が大きい
- 前回より筆の動きがよい
そんな小さな変化を一緒に見つけていくうちに、保護者の方の声かけも少しずつ変わっていきます。
「大きく書けたね」
「ここがいいね」
「最後まで頑張ったね」
そんな前向きな言葉が、自然と聞こえてくるようになります。
ご家庭ではつい厳しくなってしまう日もあると思います。
それでも、教室にいる時間だけは、お子さんの小さな成長を一緒に喜べる場所でありたい。
お互いに変わっていく教室
子どもはもちろん、保護者の方も、そして私自身も。教室で過ごす時間の中で、お互いの見方や声かけが少しずつ変わっていく。
そんな変化を、これからも大切にしていきたいと思っています。


“保護者の「がんばって」が聞こえる教室” への1件の返信
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