高学年の男の子。今までは「お手本に似せて書くこと」を、あまり大切に考えていないようでした。
習字教室で使用している硬筆のお手本には、文字をなぞるページがあります。
そのなぞりも、今まではわりとざっくり。はみ出してばかりでした。
教室に通い始めて数年経っているので、そろそろ「書写ってこういうことなんだ」という感覚を、一度ちゃんと知っておいてほしいと思いました。
“習字のお手本を「本気で」写すということ” の続きを読む高学年の男の子。今までは「お手本に似せて書くこと」を、あまり大切に考えていないようでした。
習字教室で使用している硬筆のお手本には、文字をなぞるページがあります。
そのなぞりも、今まではわりとざっくり。はみ出してばかりでした。
教室に通い始めて数年経っているので、そろそろ「書写ってこういうことなんだ」という感覚を、一度ちゃんと知っておいてほしいと思いました。
“習字のお手本を「本気で」写すということ” の続きを読む習字を教えていて、「この子は上達しそうだな」と思うことがあります。
「字形がきれいに書ける」とか「才能がある」という話ではありません。
こんにちは、下目黒キツツキ習字教室です。
当教室では、親子で書道のレッスンをすることや、保護者の付き添いも歓迎しています。
そのような環境ので、教室では保護者の方の声かけが聞こえてきます。
最初の頃は、
“保護者の「がんばって」が聞こえる教室” の続きを読む「違い」を見つけられる子は、ぐんぐん伸びていきます。
教室に掲示している作品を見て、「先生のお子さんは、やっぱり上手ですね」と声をかけていただくことがあります。
今では教室に飾れるような作品を書けるようになりましたが、決して最初から上手だったわけではありません。私の子どもも、教室に通う生徒たちも、一枚一枚積み重ねながら、少しずつ力を伸ばしてきました。
そんな子どもたちを見ていると、書道を辞めずにコツコツと続け、その中で着実に上達してきた子には、いくつかの共通点があるように感じます。
今回は、その中でも特に印象に残っている3つをご紹介します。
“上達する子が書道教室で自然とやっていること” の続きを読むこんにちは、下目黒キツツキ習字教室です。
体験レッスンで私が一番大切にしていることを今回はお話しします。
それは、一人ひとりのお子さんをよく見ることです。
こんにちは、下目黒キツツキ習字教室です。
東京都目黒区下目黒の書道教室として、年長から小学生、中学生、そして大人の方まで、さまざまな年代の方が通っています。
今回は、当教室の特徴のひとつである「お互いの頑張りが励みになる教室の雰囲気」についてご紹介します。
習字は、基本的には自分の席で黙々と書く時間が長い習い事です。
一見すると、ひとりで取り組む活動のように見えます。
でも実際には、当教室では「みんなで取り組んでいるな」と感じることが多いです。
上手な作品を見ることももちろん勉強になりますが、それ以上に、一生懸命取り組む姿から力をもらうことが多いように感じています。
当教室では、子どもと大人が同じ時間帯に学ぶことも多くあります。
親子や兄弟など、家族でレッスンにいらっしゃる生徒さんも多数いらっしゃいます。
お母さんやお父さんが真剣に筆を持つ姿を見て、「すごーい!」と目をキラキラさせる子がいます。
一生懸命に練習した子どもの作品を見て、「もうこんなことができるんだ!」と微笑む保護者の方がいます。
「○○ちゃんは今日はたくさん練習しているね! 素敵」
「●●くんのお母さんってすごく綺麗な字ですね」
家族以外の同席者に対しても、素敵な応援が聞こえてくるレッスン風景なのです。
年齢は違っても、「上手になりたい」という気持ちは同じです。
誰かにお伝えしたアドバイスが、その場にいる他の生徒さんにも参考になることがあり、自然と学びが広がっていきます。そんな時間も、この教室ならではの魅力だと感じています。
隣の人の頑張りを見て、「私もやってみよう」という気持ちになれるのかもしれません。
キツツキ習字教室では、
友達と、家族と、先生と。
みんなで一緒に上手になることを大切にしています。
作品は最終的にひとりで完成させる必要がありますが、上達までの道のりは、一人きりではありません。
いい意味で刺激を受けあって、お互いの頑張りが励みになる。
そんな教室でありたいと思っています。