
成長していく我が子へ、おだやかに心を調(ととの)える記憶を贈る
子どもと並んで習い事ができる時間というのは、親が思っているよりも、ずっと短いのかもしれません。
気づけばあっという間に親の背を追い越し、自分の道を歩んでいく我が子。
成長とともに、塾や部活で忙しくなり、親子の共通の時間は少しずつ減っていきます。
目黒不動前の、歴史の息吹を感じる商店街にある、落ち着いた和室。
畳の香りに包まれる休日。
スマホを置いて、ただ並んで筆を執る贅沢な時間。
当教室は、張り詰めた静寂の空間ではありません。
お互いの作品を見せ合い、おだやかに心を調えながら、ひたむきに文字と向き合う。
時には笑い声が聞こえる。
そんな温かい時間が流れています。
ここで共に過ごした時間と、墨の香り。
それらは、子どもが大人になったとき、その背中をそっと支える
「心の芯(お守り)」になると信じています。
今しかできない愛おしい時間を、この落ち着いた和室で、ご一緒しませんか。
親子習字の特徴
- 年長以上のお子さん(年齢やご希望によって硬筆のみスタートもできます)
- 大人の方は毛筆(漢字の書)硬筆(ペン習字)から選べます。
- 市販教材、書写検定対策等のご相談承ります。
- 曜日は土曜を中心に。日程によっては小学生クラスと合同になります。
親子習字(家族習字)割引制度
兄弟やお孫さんとの受講でも適用されます。
詳しい金額に関しましては、体験レッスンにてご説明いたします。
※体験レッスンは1名につき1,000円です
- 隔週親子ペア料金は、2名分の合計金額よりお得です。
- 毎週親子ペア料金は、上記隔週ペア料金よりお得です。
親子習字 それぞれの年齢で紡ぐ景色
目黒不動前の和室で、親子で並んで筆を執る。
その時間を切り取ってみると、お子さまの年齢によって、それぞれの歩幅で書に向き合っている姿に出会います。
◆ 幼少期から、一歩ずつ進む日々
まだ小さな手で初めて大きな筆を握る、年長さんや低学年の頃。
「静かに座っていられるかな」という親御さまの心配をよそに、子どもたちは畳の上で、少しずつ、でも確実に落ち着きとおだやかな心を身につけていきます。
先生や、隣にいる保護者様の書いている姿をお手本として一生懸命に筆やえんぴつを動かし、「できた!」と笑顔を見せてくれる。
それは、親子の新しい一歩を見守る、温かい時間が始まる合図です。
◆ 少しずつお姉さん、お兄さんになる頃
小学3年生・4年生くらいでしょうか。
少しずつ自分の世界が広がり、親と一緒にお出かけすることを恥ずかしがり始める、そんな絶妙なタイミング。
「あの時、思い切って一緒にお稽古を始めてよかった」と感じる親御さまは少なくありません。もう少し遅かったら、もう手を離れてしまっていたかもしれない。
土曜の午後、和室で並んで文字を紡ぐ。帰りに縁日に寄れたらラッキー!そんなお稽古ライフ。
急ぎ足で成長していく我が子の横顔を、隣でじっくり見守れる貴重な機会です。
◆ 中学入学を控えた、思春期の入り口で
そして、中学入学を前にした高学年の頃。
思春期に入りかけ、家ではつい小言を言ってしまったり、お互いに少し距離ができたりするお年頃です。
そんな時期の親子にとって、この和室は「ちょうど良い距離感」になれる場所。
ベタベタと言葉は交わさなくても、お互いの作品を見せ合い、おだやかに心を調え、同じ墨の香りを共有する。
家でも学校でもないこの場所で、二人は対等に書を学ぶ「仲間」になります。
家族の数だけ、それぞれの筆跡があります。
親子で並んで習い事ができる時期は、長い人生の中で、ほんの一瞬に感じられるきらめき。
ご家庭と「今しかできない愛おしい時間」を、この和室で一緒にすごしてみませんか。

